竹下通り
この年になって、ここへ?(笑
いや、この年だから、久しぶりに行きたくなりまして(笑
撮影会のモデルをスカウトしに・・・。
いやウソです(笑
50代と思われる若干年配の方も、歩いていましたね。
外国人も多く、東京の観光スポットの一つになっているのでしょうか。
さて、行きたくなった理由は、
先週ですが巣鴨のとげぬき地蔵尊へ行ったからです。
そう言えば、本家へ久しく行っていないな・・・と。
で、今日土曜に行きましたが、混雑具合や華やかさは巣鴨の比ではないですね。
写真のモザイク処理が大変でした(笑
まずは、JR原宿駅からの入り口と、振り向いて撮った写真。
ブロマイドでしょうか。懐かしいです。
クレープ屋は健在ですね。
可愛い女子高生も多く(笑
東郷神社に続いているのですね。
今更ながら気がつきました(^^ゞ
アイドル応援アプリ『CHEERZ(チアーズ)』が目立ちました。
https://cheerz.cz/idols
今回は、時間に余裕がなかったので、食べませんでしたが、
近々、また行って、必ず"クレープ"を食べてきます(笑
鬼子母神
またも、比較的マイナーな場所になりますが、
東京・豊島区にある、鬼子母神です。.
都電の駅名にもなっていて、もちろん、都電で行きました。
"きしもじん"、または"きしぼじん"と読みます。
ここは「子供を守る神であるばかりでなく、信者・宗徒の外護神として崇められている」場所です。
鬼子母神へ続く参道です。
ケヤキ並木なのですね。
入り口、そして本堂です。
本堂内の赤い絵馬。
これは、印象的でした!
そして、よく見ると、鬼子母神の"鬼"の字の"'"が無いです。
これは、鬼子母神像が
「鬼形ではなく、羽衣・櫻洛をつけ、吉祥果を持ち幼児を抱いた菩薩形の美しいお 姿をしているので・・・」
とのことで、頭の角(つの)を取ったそうです。
境内には、"大黒堂"というだんご茶屋や、駄菓子屋がありました。
"おせんだんご"という名前は、「鬼子母神に千人の子供がいたことにあやか」ったそうです。